NPO法人 げんきな図書館 【朗読・地域活動】
                               


講座「絵本と出会う前に」第二回・はじめて出あう絵本

げんきな図書館主催講座の紹介です
11月20日、中村柾子先生による講演会「はじめて出あう絵本」が男女共同参画センターにおいて行われました。

赤ちゃんには赤ちゃん独特の絵本の読み方があります。はじめは1ページだけでも十分満足。
だから、一緒に絵を見て楽しんだり声をかけてその1ページを豊かに遊んで欲しい。
部分から全体へ目は広がっていき、時の推移、ストーリのあるもの、やがておはなしの世界へ入っていきます。
大事なのはそばで話しかけてあげる大人がいる事。
たくさんの絵本は必要ない。むしろ少ない絵本を何度でも読んであげることが大事。
ゆったりした時間の中で子どもは考えたり想像したり発見をしていく。
又、その子に合った読み方があるのでそれをちゃんとわかってあげながら一緒に楽しんでほしい。

といった内容しでした。
今回びっくりしたことがあります。いつも講演会の最後にアンケートをお願いするのですが殆ど全員の方がお願いする前にもう書いてくださっている姿が目にはいってきたのです。
喜んでいただけたのだなあと嬉しくなりました。いくつかご紹介します。

○中村先生のゆっくりと優しい話し方にとても温かいものを感じました。子どもにもそういう優しいゆっくりとした話しかけをしてあげたいと思いました。とてもいい時間を持つことができました。

○多くの子どもたちと長い間関わってこられたことで得られたたいせつな伝えたい事、確かに伝わったと思います。穏やかな語りはさすがと思いました。

○絵本を読んであげたい、好きになってほしいという親の思いが焦りになっていることに気づかされました。その時期その時期に合わせて親子で絵本を楽しんでいきたい。


   
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中野まなVIVAネット