NPO法人 げんきな図書館 【朗読・地域活動】
                               


6月の研修終了しました


「図書館の困ったを考えよう」
図書館で日々発生するトラブル‥‥騒音、悪臭、飲食、資料のひとりじめ、座席のひとりじめ、盗難、痴漢、暴力行為、資料の汚破損、ペット‥‥、あるいはクレームにどのように対処すればよいのか。
 今回は、練馬区職員で光が丘図書館勤務の小形亮さんを講師にお招きして、26年間の豊富な図書館員経験をもとに、公共空間としての図書館のあり方や図書館の自由という観点も含めてお話いただきました。
 「公共空間は、私的空間とちがって、快適な空間とは限らない。いろんな人が利用した結果としての空間なのだから」「一人のクレームは、同じことを感じている人が何倍もいると思ったほうがいい」などの言葉は、なるほどーでした。図書館員の基本姿勢として大事なことだと思いました。
 一つ一つの事例については、各図書館でさまざまに工夫しているので、情報交換をすすめることによってもっと研究できそうです。
* 参考文献 『図書館が危ない! 運営編』鑓水三千男、中沢孝之、津森康之介著
               ISBN4-901983-05-9
 研修のあとの懇親会では、トラブルの経験を語り合い、楽しい集まりになりました。
 参加者26名(うち、NPO会員外から6名の方に参加いただきました)

●来月の研修は、7月25日(金)「ブックトーク研修」です。

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中野まなVIVAネット