『歩いて探る なかの学』実行委員会【地域活動】
                               


第2回「もっと知りたいなかの学」


新井薬師ー十二神将拝み隊ー
 2013年5月25日に145年振りに十二神将が復活した、新井薬師梅照院を訪ねました。訪問したのは6月18日(火)で、折しも縁日の日でした。
 歩いて探るなかの学も、回を重ねて区民の皆さまの知るところとなり、今回の募集にも多くの方から応募がありました。定員を少しオーバーしましたが、37名の区民の皆さまとご一緒に学び合いをした拝み隊でした。
 当日は梅雨の晴れ間か、参加者の善行のお陰か晴れた中での開催となりました。それではお大師様と同行二人(新井薬師は真言宗)で訪ねた半日を紹介します。


第2回もっと知りたい 薬師公園出発行程説明

集合午前9時30分、唯の一人の時間オーバーもなく全員が集合されました。さすが!学びに対する意気込みを感じました。
集合後に、本日の実行隊長から行程説明を受ける参加者の方々。
第2回もっと知りたい 境内風景

当日は8の日の縁日(18日)でした。境内にはお店や植木市が立ち、賑やかな雰囲気でした。参加者も境内の様々な施設を訪問されました。

第2回もっと知りたい 住職が指さし ここにおわしますご本尊は

梅照院様のご厚意で、堂内に席を設けて頂き、根本ご住職から薬師の由来、十二神将作製秘話などをお聞きしました。
表裏一体の珍しいご本尊を指さし説明なさるご住職。
第2回もっと知りたい ご住職の熱心な語り口にに聴き入る参加者

十二神将が見守る中で、薬師如来をお守りするのが十二神将。「七千もの部下を従えて、瑠璃光浄土におわしますお薬師様をお守り・・」と話は佳境にはいります。参加者の方々が一斉にメモを取るのがみて取れます。
第2回もっと知りたい ご住職のお話3

続くお話。
何やら光明のような灯りが・・


第2回もっと知りたい 十二神将

十二神将の一部 未〜亥(左から)。
堂内の伽藍を見下ろすようにぐるりと配置されている。仏像が少し下向き加減なのがおわかりになりますか?下から見上げた時に、丁度目線が合うように作製されています。仏師の業に感心。


縁日の護摩供養の様子

縁日には護摩供養が行われます。
私達も「参加者一同の健康祈願」と「サポーターの会のますますの興隆」を祈願し護摩木を2本奉納いたしました。
根本ご住職の護摩法要を見せて頂き、本堂を後にしました。
薬師商店街

薬師寺から新井薬師アイロード商店街を散策しました。古くから栄えた門前町です。
喉湿しのお茶と、薬師名物のたこ焼きを求め、検定試験の場へと移動しました。

第2回もっと知りたい 検定試験

文字が薄く不鮮明で申し訳ありません。
1問 新井薬師の正式名称は?
   「新井薬師梅照院」
2問 新井薬師のご本尊は?
   「薬師如来と如意輪観音菩薩」
3問 ご本尊はどなたの作という説?
   「空海」
4問 ご本尊が開帳される年は?
   「寅年」
5問 新井薬師の縁日は?
   「8の日」
6問 十二神将のお役目は?
   「薬師三尊の守護」
7問 十二神将の完成までの日数は?
   「5年」
8問 十二神将にはいらっしゃらない像は   「親象」
以上の8問でした。   

第2回もっと知りたい 参加証配布

検定試験を終えて、100点の人にも、そうでない人にも等しく「参加症」が渡されました。
会場は天理教様のご厚意で、教室をお借りしました

「こんな企画をもっとやって欲しい」の言葉を頂きました。次回も楽しんで学んでもらえる企画に胸が引き締まる思いでした。
第2回もっと知りたい たこ焼き

少し小腹の減ったところに、薬師名物たこ焼きが供されました。
お茶とたこ焼きで歓談され、拝み隊を終了。各自帰路につかれました。


第2回もっと知りたい 参加証

参加者のみなさまにお渡しした「参加証」
です。

参加の区民の方々、ご住職始め梅照院の方々、薬師商店街の方々、天理教の方々ありがとうございました
第2回もっと知りたいチラシ画像

十二神将をあしらったチラシです。
画像は新井薬師梅照院様からお借りいたしました。


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