新井の介護を考える会
                             


25年度「新井の介護を考える会」の啓発活動(1)「車いすのイロハを学ぶ」


「車いすのイロハを学ぶ」を学ぶ
街を歩いてみると(意識があると)車いすの方が外出している姿に会う機会が多い。
また自分が、家族がお世話になる場合も多くなります。そんな社会状況に対応する私達の心構えの必要性を「車いすのイロハを学ぶ」で具現化してみました。
中野北地域包括支援センター岡様、丸田様を講師に迎え、新井区民活動センターで開催しました。雨のにも拘らず18名の参加を頂きました。
やさしい分かりやすい講義、実践に基づいた実技が展開され、「そうだったのか」「本当ですか・・」「初めて分かった」から「やってみなければわからない」「よくわかりました」につなっがって行きました。
やはり自らが体験し、学びあう素晴らしさを参加者、スタッフが共有した講座でした。
車いすは、中野区社会福祉協議会様、新井区民活動センター様からお借りしました。
車いすは、様々な場所で貸出をしています。確認しておくと、咄嗟の時やお出かけに役にたちます。

押して見て、引いて見て、越して見てを体験する参加者。そうなのか・・体験が人の表情を明るくします。
熱のこもった講義の始まりです。

車いすは歩道を通行ですか?車道ですか?
「車いすは人と同じ、歩道を通行します」
講義の始めのためか、何となく緊張して講義を聞く参加者のみなさん。
こちら側に立ってと初動態勢
「見えますか?」
次々に繰り出される眼ウロコ。

足乗せ台をしっかり確認しないと、前に進みません。ゆっくりと、そして確実に
モデルの丸田さんも神妙です。

「こうして・・」「ブレーキの確認」「スピード」などを解説。
押して見て、参加者との距離が縮まる
こうして開いて・・

「横に開くのですよ」
さあ〜やって見てと熱のこもった指導は続く

「自分でやってみて下さい。ハイ!良く分かりますよ」
乗ってみて、引いて見て、思わず笑顔が広がります。
慎重に・・
ヨイしょっと・・
難関の段差越えに挑戦
段差越えも何のその・・体験は宝なり
雨の日の車いすは・・

会員の一人は車いす利用者です。
「雨の日は?」の質問に、すかさずご自分の車いすから合羽を出して実演。
参加者から感嘆の声があがりました。
車いすをすっぽりと包み、濡れる事がないんですと岡講師。当日雨の贈り物
講座が終わってほっとした記念写真。岡崎・丸田氏とスタッフ一同です。新井の介護を考える会は前向きに倒れないように進みます。(参加者の方も含まれています)

雨にも関わらず参加して頂いた区民の皆さま、ありがとうございました。会場は熱気に溢れていたことを報告させていただきます。

次の機会には、もう少し詳しい講座を開催したいと思います。


中野まなVIVAネット