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墨の香に心安らぐ「あおぎり書心会」 2014/1/26更新
身が引き締まるような1月の寒い土曜日の午後、弥生地域活動センターの2階洋室で熟女2人と小学生の女の子2人が、ゆっくり丁寧に筆を運んでいる。ただよう墨の香は、何か懐かしい落ち着いた気分にさせてくれる。
「あおぎり書心会」は、地域生涯学習館「あおぎり館」が開設された時、館の事業として始まり、今は自主サークルとして活動を続け、17年目になる。最初は会員数も多かったが、今は4人。少し、寂しい。仲間が欲しいという。
教えてくださるのは井橋和子先生。先生のお話では、昔中野に全国から弟子が集まる、有名な書道家がいらしたそうだ。中野区内にも沢山の弟子がいて、井橋先生もその一人なのだという。
小学生が“おせち”と書いている。「“せ”は縦長にしないで、つぶすのよ。“ち”は、縦長。そして小さい“つ”を書くの」先生の指導に、なるほどと感心し、思わず宙に指で書いてみる。お手本は、一人一人に日常生活で良く使う字を選んで書いてくださるのだそうだ。
熟女二人は、“馬”の字が入ったお手本だ。「動物の点は、同じ方向にうつのよ」「書き順は縦、横、縦、横、横の順番で」また、知識が増えた。具体的に教えてくださるので、分りやすい。
今日のお習字は、「あおぎり館のつどい」に出品するために練習している。年に1回の出展は励みになる、と代表の原さん。級とか、段とかに関係なく自分のペースでゆったりした気持ちで書けるのがいい、と微笑んだ。
この墨の香ただよう落ち着いた空間で、あなたも「書」を書いてみませんか。
インフォメーション
●練習場所 弥生区民活動センター 2階洋室
●活動日 毎月第2、第4土曜日(先生の指導は第2土曜日のみ)
●活動時間 午後1時〜3時半
●会費 月1,000円
●連絡先 原 恭子  03-3372-4614
●取材・執筆 なかの生涯学習サポーターの会 広報部門
http://tokyo-nakano.genki365.net/gnkn02/mypage/index.php?gid=G0000422
●資格
●URL
●備考
 
 
 
 
トピックス
かな習字、漢字、硬筆の練習
 
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