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日々を豊かに≪五月句会≫ 2014/4/27更新
うららかな春の日、桃園区民活動センターの階段を上って洋室2号に入ると大きな窓から柔らかな新緑が目に飛び込んできた。静かで、すでに俳句の香りが漂うかのようだ。
句会の準備にいらした会員の山元征機さんにお話を伺った。
≪五月(さつき)句会≫は、50年前に地域センターの事業「俳句入門」から始まった会で、当初は50名いた会員も高齢化により今では7人、先生も皆川盤水先生から堀井より子先生へと代わっている。
俳句について少し教えていただいた。
俳句は、季語と五、七、五の17文字、「○○や」「○○けり」の定型で作る。季語は、聞いた人が共通してイメージでき、そこから無限に想像の世界が広がるのだという。昔は「花」「雪」「ほととぎす」「桜」「紅葉」のたった五種だったものが、今では4万近くあり、そのための辞書もある。
と、ここまでお話を聞いているうちに、先生と会員が揃った。皆とても楽しみに来ている様子だ。明るくてはつらつとした熟年ばかりで周りの空気も弾んで見える。
≪五月句会≫では、兼題と席題が出される。兼題は予めお題として出されていた共通の季語を使って詠み、席題は当日出されるお題を使ってその場で詠むというものだ。今日の兼題は「春の風」。皆、この兼題でたくさんの句を作ってきたようだ。席題は「流」。皆の作品は後で先生の講評とともに句会報に載る。
山元さんが言う。「道を歩いていると、仕事をしていた時は見えなかったものが見えるんですよ。目に触れたものすべてが新しく思え、感動します」。他の会員も「鳥の名前、花の名前に詳しくなりますよ」と頷きながら相槌を打つ。そして、常に頭を使うため俳句仲間は長生きするという。
日々感動して長生きしたいあなた、この素敵な仲間と共に俳句を詠んでみませんか。
インフォメーション
●活動場所 桃園区民活動センター
●活動日 毎月1回 第2月曜日
●活動時間 午後2時半〜午後4時半
●会費 月1,000円(入会金なし)
●講師 堀井より子氏
●取材・執筆 なかの生涯学習サポーターの会 広報部門
http://tokyo-nakano.genki365.net/gnkn02/mypage/index.php?gid=G0000422
●連絡先 山元征機
03−3380−5996
●URL
●備考
 
 
 
 
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