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ふらりと寄ってみたくなる「旭美会」 2014/6/22更新
ここは江古田にある旭公民館。6月のとある日曜日、ふらりと寄ってみたくなるすてきな看板が出ている。「旭美会」の看板だ。
入り口の大きなガラスドアの向こうでは3人の生徒さんがデッサンの最中だ。その奥には大竹先生、そして大竹先生のお母様の姿が見える。とても優しい空気が流れている。ドアを開けると甘酸っぱいアップルティーの香りが漂う。可愛い赤いチェックのクロスを掛けた作業台にはモチーフとなる花や野菜が飾られ、生徒さん達の前にそれぞれ素敵なカップが置かれている。あの香りはここから漂っていたのだ。
旭美会ではデッサンの基本から教えてもらえる。大竹先生は、高校生の頃から日本画を描きたくて学校に通った。来る日も来る日もデッサンを描いた。「基本がとても大切なんです」と大竹先生。
生徒さんたちがデッサンを書き終えたころ、お母様が、桜茶を新たに注いでくださった。皆一息入れて和む。
いよいよ色付けを始める。「濃い色から塗ってね」と大竹先生からアドバイスがある。皆日本画を始めて半年とは思えないほど素敵な絵に仕上げていく。日本画の魅力は、見た風景に自分の心の風景を重ねて表せるところにあるという。
「自分の描きたい絵を描けるところを探した」と、いう生徒さんの一人。まなVIVAネットを介して来たそうだ。とても満足しているという。
そんなお話を伺う間にもご夫婦連れやお散歩中の方が覗いていく。教室の雰囲気が人を寄せるらしい。

昨年11月に生まれたばかりの「旭美会」
優しくて暖かな教室で、あなたも日本画を描いてみませんか。
インフォメーション
●活動場所 旭公民館(旭町会の公民館)
●活動日 毎月第2日曜日
●活動時間 午前10:00から12:00
●会費 入会金: 1,000円
会 費:月2,500円(材料代別)
●講師 大竹 美香氏
●取材・執筆 なかの生涯学習サポーターの会 広報部門
http://tokyo-nakano.genki365.net/gnkn02/mypage/index.php?gid=G0000422
●連絡先 申込み・連絡先:090-8778-4556 大竹美香
●URL
●備考
 
 
 
 
トピックス
「日本画」
麻紙と呼ばれる厚くて丈夫な和紙に天然の鉱石(ラピスラズリなど)をすり潰した岩絵具や、ガラスを使って人工的に作った新岩絵具などを膠(にかわ)で溶いたもので描く。
色々な画法があり、進化の過程の中にある。

大竹美香先生は、新井小学校出身の中野区民。小学生消防写生大会で賞を取った。
現在、上野の森美術館の「日本の自然を描く展」で数々の賞を受賞している。
 
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