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朗読劇の醍醐味を!「GO縁」 2014/9/28更新

夜7時。上高田区民活動センターの地下にある音楽室のドアを開けると…
おぅ〜おぅ〜う〜 地の底から湧いてくるような不気味な声・声・声。
亡霊たちの声だ。「スクル〜〜〜ジ…」背筋が凍る。

「GO縁」のメンバーは江東区の演劇祭に出演するため、特訓中だ。演目はディケンズのクリスマス・キャロル。
今日はメンバー5人と助っ人(客演と言うらしい)合わせて13人の若い男女が集まっている。
「こうしてみよう」「このセリフは削ろうか」「声出してみて」「もう一度」 ああしよう、こうしよう、と論議は尽きない。熱く語るメンバーのそばに小学生と思しき少女がいる。登場人物、ちびのティムのセリフを言う客演なのだそうだ。
通し稽古が始まった。朗読劇なのだが、まるで演劇を観ているようだ。情景が手に取るように目に浮ぶ。
1時間ほど後、しばし休憩。先ほどの少女が、皆にキャンディーを配ってくれた。緊張が解け、ほっと和む。そんな彼女は、時間が遅いからと付き添いの母親と一緒に帰っていった。
そして9時。また熱い話し合いが始まる。納得がいくまで何度も練習する。9時半終了の予定が、もう10時近い。閉館の時間が迫っている。皆慌てて帰り支度を始めた。
階段を上りながら、主宰の山崎さんに伺う。始まりは俳優養成所で仲間と共に朗読劇をしたことが楽しくて、その思いを自分以外の方々にも味わってほしかったからだという。
物語の登場人物のセリフを自分の感情で言ってみたかった貴方、こんな熱い朗読劇団「GO縁」の仲間になりませんか?
インフォメーション
●活動場所 上高田区民活動センター音楽室 他
●活動日 毎週火曜日
●活動時間 夜7時〜9時半
●会費 月3,000円 入会金なし
●営業時間
●取材・執筆 なかの生涯学習サポーターの会 広報部門
http://tokyo-nakano.genki365.net/gnkn02/mypage/index.php?gid=G0000422
●連絡先 山崎 順一郎 070-6517-8566
●URL
●備考
 
 
 
 
トピックス
平成23年1月に誕生した「GO縁」。声優の卵達とともに朗読の活動を続けてきた、上高田在住の山崎さんが作った劇団だ。素人も大歓迎だそうだ。
 
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