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まるでおとぎの国「羊の会」2016/03/27更新
今にも雨が降り出しそうな水曜日の朝、スマイルなかの4Fにある多目的室にお邪魔した。
部屋の中はふんわり暖かで、テーブルの上には様々な色の羊毛が置かれ、若い方から高齢の方まで五人の婦人が楽しそうにおしゃべりしながら手を動かしている。
今にも雨が降り出しそうな水曜日の朝、スマイルなかの4Fにある多目的室にお邪魔した。
部屋の中はふんわり暖かで、テーブルの上には様々な色の羊毛が置かれ、若い方から高齢の方まで五人の婦人が楽しそうにおしゃべりしながら手を動かしている。その横にはシーグラス(写真※)でグラスホルダーを作っているご婦人がいる。そして男性が一人、機(はた)で裂き布を織っている。まるでおとぎ話の世界に入り込んだようだ。
工場長(将来、工房になれば工房長!)の盒襟兄劼気鵑砲話を伺った。盒兇気鵑蓮⊂赦贈苅固、中野区教育委員会が主催した婦人ボランティアスクールに通って以来様々な活動をしてきた。そして8年前、障がいのある人とない人が共に学び、協力しながら創作活動をする場「羊の会」を立ち上げた。
メンバーは羊の原毛を使った羊毛団子作りから学び始め、アクセサリーやマスコット、ポーチなどを作り、売ったりもする。
唯一の男性、樫本さんは、機織を学びたくて参加したのだという。彼がメンバーに紹介したのがシーグラス工芸だ。彫金もするという。樫本さん自慢の草ウサギ(写真)も見せていただく。工房ではお互いにできることを教え合う。 盒狭場長の夢は、子ども達と一緒に活動することだという。
お昼には、調達してきたお弁当をみんなでわいわい食べるのが恒例。のんびり自由に創作活動ができるように部屋は夕方までとってある。
障がいのある方もない方も、ぜひおとぎの国「羊の会」を訪れてみませんか。心が癒されますよ。
『羊さんのやわらかなぬくもりと恵みが届きますように』…羊の会パンフレットより

※シーグラス…海岸で見つかるガラスの破片。長い間の漂流で角が取れ、曇りガラスのようになっている。
インフォメーション
●代表 望月靖郎
●活動日時 毎月第2水曜日 & 月末最終金曜日 10:00から15:30
●会場 社会福祉会館(スマイルなかの)
●会費 1回200円 年会費1口1,000円 (賛助会員 1口1,000円)
●取材・執筆 なかの生涯学習サポーターの会 広報部門
http://tokyo-nakano.genki365.net/gnkn02/mypage/index.php?gid=G0000422
●連絡先 盒供080-1053-6849 金井 090-5543-7915
 
 
 
 
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