指導者紹介
『なかなか妊娠が出来ない!』
そんなお悩みを抱えていませんか?
妊娠を望んでいるにも関わらず1年以上挙児の得られない方を『不妊症』と定義しますが、近年、赤ちゃんを授かることが難しいこの不妊症に悩む患者さまが急激に増加しています。
女性の活躍推進や晩婚化などの社会的な背景もあり、最新の統計では、患者数は60万人を超え、日本の夫婦の約5組に1組が不妊症に悩んでいると言われております。(※日本産科婦人科学会ならびに厚生労働省)
現在では、不妊治療を受ける患者さまの数も年々増加しており、日本全国で産まれた子どもの約14人に1人は体外受精などの不妊治療によって産まれていることが報告されています。(※厚生労働省2020年データ)
私は、不妊治療の専門クリニックにて、胚培養士(エンブリオロジスト)という、不妊治療・体外受精をはじめとした生殖補助医療領域に携わる仕事に従事しており、その傍ら、生殖医療領域に携わる専門家という立場から、赤ちゃんを望んでいる方々、そして不妊に悩む方々へ向けて妊活イベント、勉強会・セミナーなどでの登壇や不妊カウンセリング、治療のコーディネートなどを行っています。
まずは、どなたでもお気軽にご相談ください!
そんなお悩みを抱えていませんか?
妊娠を望んでいるにも関わらず1年以上挙児の得られない方を『不妊症』と定義しますが、近年、赤ちゃんを授かることが難しいこの不妊症に悩む患者さまが急激に増加しています。
女性の活躍推進や晩婚化などの社会的な背景もあり、最新の統計では、患者数は60万人を超え、日本の夫婦の約5組に1組が不妊症に悩んでいると言われております。(※日本産科婦人科学会ならびに厚生労働省)
現在では、不妊治療を受ける患者さまの数も年々増加しており、日本全国で産まれた子どもの約14人に1人は体外受精などの不妊治療によって産まれていることが報告されています。(※厚生労働省2020年データ)
私は、不妊治療の専門クリニックにて、胚培養士(エンブリオロジスト)という、不妊治療・体外受精をはじめとした生殖補助医療領域に携わる仕事に従事しており、その傍ら、生殖医療領域に携わる専門家という立場から、赤ちゃんを望んでいる方々、そして不妊に悩む方々へ向けて妊活イベント、勉強会・セミナーなどでの登壇や不妊カウンセリング、治療のコーディネートなどを行っています。
まずは、どなたでもお気軽にご相談ください!