なかの学び場ステーション中野区なぎなた連盟活動報告剣道・なぎなた【なぎなた】皇后杯全日本なぎなた選手権でベスト4!

【なぎなた】皇后杯全日本なぎなた選手権でベスト4!

公開日:2026年02月23日 最終更新日:2026年02月23日

2025年12月7日に東京武道館で創立70周年記念 后盃 第70回全日本なぎなた選手権大会が開催されました。
 
今年も、中野区からは東京都代表選手として和田うらら選手、北 希織選手が参加。
監督として永尾日向子選手も参加。
中島由香里選手も含めて年内最後の大会に臨みました。
 
全国各地の一流選手が集う、最高峰の大会であり、競技は個人試合のみで真の日本一を決める勝負の場。
記念大会ということで、多くの来賓や先生方もお見えになり、張りつめる緊張感の雰囲気に会場内の観客も圧倒。
 
東京都での開催なので、中野区連盟からも本間副理事長をはじめ6名が競技役員として参加し、間近で選手を支え、心の中でめいっぱい応援。
中野区連盟の仲間もなかなか見る機会がない皇后盃を見に来て一生懸命選手を応援してくれました。
 
北選手の初戦は愛知県。
気心知れた相手との勝負となりましたが、負けたくないの一心で臨んだ一回戦。
序盤は積極的な動きで相手を翻弄するも、試合時間が5分なので、集中が少し緩んだところで面をとられて1本を取り返すことができず、一本負けとなってしまいました。
 
 
続いて和田選手の初戦。
山口県の選手との一戦は小手と面をとり見事勝利。
良いスタートが切れ、北選手の分も取り返すべく二回戦、三回戦、四回戦を勝ち抜き準決勝まで勝ち進みました。
準決勝の相手は大阪府の林田智笑選手。
ここまでの戦いで体力を使い尽くし、まさに死力を尽くす試合展開。
ずっと連覇している選手なだけあって善戦するも面とスネをとられて残念ながら敗戦。
三位決定戦へ。
 
相手は熊本の佐藤選手。
何本も何本も惜しい踏み込み面があり、特に相手選手が間合いに入ってきたタイミングでの踏み込み面が惜しかった…。
何度も一本を取るべく積極的に攻め入るも難攻不落の相手に入り込む隙間はありません。
それでも最後まであきらめず攻めの気持ちは捨てず、勝ちたい気持ちが伝わる試合となりました。
5分間の死力尽くした試合の最後は判定負けでしたが、私たちにとっては優勝と同じくらいの感動を与えてくれました。
全国で4位!誇れる立派な成績です!
 
年齢とともに体力が厳しくなる中でもこのパフォーマンスを維持できるのは相当な努力・根性がないとできるものではありません。
選手にはこの場に立つまでの努力に感謝し、お疲れさまの気持ちを伝えたいとおもいます。
本当によく頑張ってくれました。感動をありがとうございました。
 
■最高の笑顔の監督と2選手
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