なかの学び場ステーション中野区インディアカクラブ ぺたんこ 【スポーツ・球技】

サークル紹介

 インディアカは、赤い羽根の付いたボールを素手で打ち合うスポーツです。ルールはバレーボールに似ています。ルーツは南米、ドイツで生まれ、日本で育った「みんなのスポーツ」のひとつです。

 そのインディアカの普及と、会員相互の親睦と健康づくりを目的に、1980年5月28日、ぺたんこは生まれました。

 赤く染めた七面鳥の羽がついた「ボール」を手で打ち合うインディカ。ボールを手で打つときの「ペタンッ」というような音から「ぺたんこ」の名前は付けられました。
 インディアカの普及やインディアカを楽しむことはもちろん、ハイキングなども行っています。
 東京都大会(2016年度東京都大会では、スーパーシニアの部(60歳以上)で2位!)や全国大会など各種大会にも参加しています。たまに優勝してしまうこともありますが(2012年はジャパンフレンドシップリーグマッチで優勝チームの一つになりました。)、大会での目標は創立以来の合言葉「せめて1セット!」。
 勝敗よりも楽しむことを、強いチームづくりよりも仲間づくりを、技術の優劣よりも一生懸命に活動することを信条に活動しています。

 インディアカって何? という方も、インディアカのベテランの方も、どうぞお気軽にご参加ください。ご参加をお待ちしております。

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