なかの学び場ステーション中野の教育を考える草の根の会【教育問題】サークルプロフィール

サークルプロフィール

団体情報

サークル名 中野の教育を考える草の根の会【教育問題】
ふりがな なかののきょういくをかんがえるくさのねのかい

主な活動拠点

拠点の名称 中野桃園教会

代表者情報

氏名 松井 奈穂
ふりがな まつい なほ

事務局情報

氏名 石毛 美智子
ふりがな いしげ みちこ
電話番号(1) 03-3330-4346

詳細情報

設立年月日 2005
会員数 男性2、女性16、合計18
会員の主な年齢層 40代, 60代
活動の対象者 全般
活動頻度 (毎月1回)
活動時間帯 その都度ごとに決定する
入会金の有無 無し
会費の有無 有り(1回 300円)
会則の有無 無し
会員募集状況 募集中
入会方法 (電話にて問い合わせ,直接来訪)
活動内容紹介 月1回の定例会を開きます。
2015年は中学教科書採択の年でした。こどもにとって良い教科書を採択されるために、地域でできることを実行しました。
どなたでも参加できます。特に、小・中・高校生のいる保護者の入会をお待ちしています。
教育関連全般、そして私たちの暮らしを取り巻く社会を見つめ直すことで、今何をすべきかを考え行動していきましょう。
活動目的 私たちが暮らしの中で遭遇する「教育問題」について自ら学び・考え・問題解決に向けて行動するグループです。
学校現場で子どもたちや教員の人権・自由・良心の中に踏み込んでくることは、単に学校内の問題ではなく委縮した社会の形成につながると考えます。これまで「日の丸・君が代」問題や教科書採択などについて学習会・講演会等を開催してきました。
歴史や憲法・社会問題にも目を向けています。身近な中野区の教育行政にも関心を持ち、傍聴や意見書・要望書等提出してきました。
子どもたちにとって学校が、一人ひとりが尊重され仲間と共に生きる力を育めるより良い学びの場となることを願っています。
未来を担う子どもたちが健やかに成長できるよう環境を整えるのは、大人の役割だと思います。
活動日 毎月1回開催 

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