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素敵な“ものつくり”奥深いステンドグラスの世界 2011/11/27更新
アトリエhiroのステンドグラス作りを見学
この週末、なかのZERO西館の美術ギャラリーで開催される「文化展」に、ステンドグラス作品を出展。代表の鈴木洋美さんのアトリエを訪ねた。

青梅街道から少し入った住宅街。自宅の一部屋に通されて目を見張った!そこは「工房」と呼ぶに相応しい、“ものつくり”に興味のある人ならば、ワクワクせずにはいられないたたずまいだ。

 「アトリエでは“ステンドグラス作りを体験したい”という初心者から、職人さんのようにとことんこだわった作品作りをしたい方まで、予算や時間を含めて、相談をしながら作業を進めていきます。教室のプログラムに無理やり参加させるのではなくて、みなさんそれぞれの想いを重視しています」

鈴木さんはヨーロッパの伝統的手法を学んでおり、技術はもちろんのこと、ステンドグラスの歴史への造詣も深い。初心者が聞いても好奇心を刺激される、興味深いエピソードも話してくれる。
現在のところ、生徒は女性がほとんど。男性は興味があっても、時間のやりくり難しいようだ。

 「以前、ご夫婦でいらした方も、初めは旦那様が奥様を誘っていらしたんですが、今では奥様がひとりでいらしてます(笑)。すっかりステンドグラスの世界に魅了されたようで、このアトリエに三年も通っているんですよ。男性の方は単発の体験教室などにいらして“ものつくり”の喜びを知ってもらえたらいいですね」

アトリエでは、この日も生徒さんたちが作品作りに集中している。時折の世間話に笑顔が咲き、アトリエは華やいだ空気に包まれる。その間にも、自分のイメージに合ったガラスを選び、砕いたり割ったりして、最後に下絵通りのサイズに加工していく。

ちなみに、ガラス加工の際にケガはしないのか?という心配のある方には、鈴木さんが予めガラスを加工し、手厚くサポート。生徒一人一人にきちんと対応をしてくれるのだ。

「どんな形であれ、みなさんが“自分の作品を作る”ことが大切だと思います。そこから少しずつでも、興味が広がっていけば嬉しいですね。ステンドグラスの世界は知れば知るほど奥の深い世界。工具ひとつとっても、自分の手に馴染んでいくように改良を重ねて、世界に二つとない道具が生まれる。そこから産み出された作品は、きっと何物にも代え難い宝物になると思うんです」
インフォメーション
●団体名 ステンドグラス アトリエhiro
●連絡先 鈴木洋美 080-1044-0408
●取材・執筆者 なかの生涯学習サポーターの会 広報部門
http://tokyo-nakano.genki365.net/gnkn02/mypage/index.php?gid=G0000422
●FAX
●営業時間
●定休日
●アクセス
●URL
●備考
 
 
 
 
トピックス
12月2日(金)〜4日(日)の三日間、なかのZERO西館美術ギャラリー1・2に於いて『平成二十三年度 文化展』が開催される。
アトリエhiroでは、ステンドグラス作品を出展する。

「生徒さんの思い思いの作品が並びます。作品を見て興味の湧いた方は、ぜひ声をかけてください」

ステンドグラスにまつわるエピソードは、知的好奇心をそそられることは間違いない。
 
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