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皆で演奏するのが楽しい!「中野坂上ウィンドオーケストラ」 2013/11/24更新
11月のとある土曜日、中野区中央にある実践学園中学・高等学校の門をくぐると、トランペットやサックスの音が聞こえてきた。
時間は午後5時半をまわったところだ。4階の音楽室へと向かう。扉を開けると13人ほどが集まり、思い思いに練習を始めている。
主宰者で音楽監督でもある実践学園の関田裕一先生と、楽団員長の野里麻美さんにお話を伺う。そもそもは、関田先生が社会人になった教え子と吹奏楽コンサートを開いたところから始まった。
『楽しいね、続けられたらいいね』というみんなの思いを関田先生が学園の理事長にお伝えしたところ、学園が地域貢献として協賛するという形で、練習場所を提供してくれることになった。こうして誕生したのが、中野坂上ウィンドオーケストラだ。来年、2月14日に5周年を迎える。記念演奏会を予定中だ。
楽団員は、25名〜30名前後。大学生もいるが、ほとんどが社会人だ。中学、高校で吹奏楽をやり、社会人になって一息ついたところで再び楽器を手に取りたくなって始めた人が大半だ。野里さんもその一人だ。ネットで探し、やっと中野坂上ウィンドオーケストラを見つけたそうだ。団員の中には、大人になってから楽器を始めた人もいる。
毎週メールで練習の出欠を取っている。集まったメンバーの楽器によっては楽譜通りに合奏できないこともあるので、関田先生がその場で楽器に合わせて曲をアレンジする。
今日は、「いい日旅立ち」の練習だ。細やかに、リズムよく、絶妙なタイミングで先生の指導が入る。練習の初めの合奏とはくらべものにならないほど、曲が生き生きする。関田先生の力に感心する。「魅せる演奏」、「聴き手と同じ気持ちになれる演奏」を目指しているそうだ。
楽団では、常時団員を募集している。いつでもウェルカムだそうだ。もう一度吹奏楽の醍醐味を味わいたい方、楽器を吹いてみたかった方、ぜひ中野坂上ウィンドオーケストラへ。
インフォメーション
●練習場所 実践学園中学・高等学校音楽室
●活動日時 毎週17:00頃〜21:00頃
●TEL
●会費 なし。演奏会の時のみ、経費を出演者で負担。
●連絡先
●取材・執筆 なかの生涯学習サポーターの会 広報部門
http://tokyo-nakano.genki365.net/gnkn02/mypage/index.php?gid=G0000422
●年齢 高校卒業以上
●URL
●備考
 
 
 
 
トピックス
毎年定期演奏会を開催。
仕事の都合がついた人達で、カルテットやクインテットを組んで、東部演芸大会など地域の催しにも参加している。
震災後、福島県猪苗代の吹奏楽団と姉妹提携。「絆」を大切にし、できることから始めようと猪苗代音楽祭に毎年出演している。
JAZZ、Jポップ、デイズニーメドレー、たまには演歌も演奏する。
 
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